日本語版 v1.3.3

#入門書 (Tutorial)

目次

三人がカフェで出会い、混世霊妖譚を始める物語。順番に読めば、最初のセッションを始められる。


#この入門書の読み方

各章は香(小説)法(セッション実録)の二部で構成される。

  • : 三人 — クロ(GM)、ハナ(PC志望)、メイ(PC志望) — が混世霊妖譚を学んでいく物語。小説のように読めばよい。
  • : 同じ場面を三人が実際にプレイする会話ログ。ルールと数値はここに入る。

香だけ読んでもゲームの雰囲気がわかり、法だけ読んでもルールを学べる。両方読めば完全に理解できる。


#登場人物

  • クロ (黒) — GM。TRPGベテランの小説家。分析的で、比喩をよく使う。核心から話すスタイル。
  • ハナ (花) — PC志望。歴史オタク。刀剣乱舞の同人女。TRPG完全初心者。興奮するとくだけた口調になる。
  • メイ — PC志望。CoC(クトゥルフの呼び声)ベテラン。すべてをCoCと比較する。落ち着いた分析家。

#読む順序

#セッション0 — ゲームを学ぶ

  1. 卓上ロールプレイングゲームとは — カフェで出会った三人。クロがTRPGを説明する。
  2. 混世霊妖譚とは — このゲームの世界。刃と妖魔の戦国時代。
  3. ダイスと判定 — ハナが初めてダイスを振る。
  4. 自分の英雄を作る — ハナは侍セツナを、メイは陰陽師ミナを作る。
  5. 自分の兵隊を組む — セツナの足軽、ミナの式神。

#最初のセッション — 戦場に立つ

  1. 初戦闘 — 霧深い山道で小鬼と出会う。
  2. 勢力と世界 — カグラ藩という勢力の中で自分の居場所を見つける。
  3. プレイ例 — 三度の戦闘。基礎から上級まで、すべてのルールを経験する。

刃を取る前に、まずこの物語を読め。