日本語版 v1.3.3

#神秘技能詳細 (神秘詳細)

目次

呪術、退魔、結界、予言、医術、毒術。目に見えない力を扱う技術。

関連項目: 技能体系 · 技能目録 · 能力値 §智


#分類概要

神秘6技能はを主能力値として使用する。ほとんどは戦闘と非戦闘の両方で活用できる。

技能戦闘活用非戦闘活用
呪術遠距離攻撃、呪い占術、気象操作、霊的疎通
退魔妖魔弱体化、封印死霊浄化、呪い解除、聖域浄化
結界区域防備強化、進入阻止居住地防備、妖魔感知境界線
予言敵行動予知、戦術ヒント未来予知、夢解き、吉凶判断
医術戦力回復、毒解除疾病治療、外科手術、薬製造
毒術武器への毒塗布、持続被害毒調合、解毒薬製造、暗殺道具

#神秘とマヌーバ

技能免許マヌーバ名人マヌーバ
呪術符弾 [技法] — 隣接区域への呪術攻撃追加呪い拡散 [技法] — 2区域呪術 + 呪い付与
退魔破邪光 [素養] — 妖魔対象攻撃 +2滅魂陣 [素養] — 妖魔命中時、追加1戦力
結界封印結界 [整備] — 区域1個に結界設置守護域 [素養] — 結界区域内の味方 防備 +2
予言前兆読み [整備] — 敵戦術ヒント1個公開既視 [型] — 敵行動1個無効化
医術応急縫合 [型] — 隣接味方の戦力1回復蘇生術 [型] — 戦闘不能の味方を即時復活
毒術毒塗布 [整備] — 次の命中に追加1戦力残毒循環 [素養] — 毒持続被害を付与

#呪術の世界観 (香)

#陰陽道と呪術

呪術は陰陽道に基づく。五行(木火土金水)の原理を操り、現象を起こす。呪術師は符に呪文を刻み、印を結んで霊力を集め、式神を使役して戦場で働かせる。

呪術は学問である。才能だけでは足りず、数年にわたる研究と修行が必要になる。陰陽師が智を核心能力値として使うのは、このためである。

#非戦闘呪術活用例

状況判定効果
明日の天気を占う2d10+智+呪術 >= 11GMが次セッションの天気を知らせる
怨霊と会話する2d10+智+呪術 >= 13怨霊が生前の記憶を語る
敵陣地へ遠隔呪い2d10+智+呪術 >= 15敵指揮官の次の戦闘判定 -2
雨を呼ぶ2d10+智+呪術 >= 17火攻め不可。遠距離 -2。極難。

#医術の世界観 (香)

#戦国の医術

戦国時代の医術は東洋医学(漢方)と野戦外科の結合である。薬草を調合して湯薬を作り、針と灸で気血を通し、戦場では刀傷を縫い、折れた骨を合わせる。

医術に長けた者は戦場で最も貴重な存在である。敵を斬る者は多いが、仲間を生かす者は少ない。

#非戦闘医術活用例

状況判定効果
毒にかかったNPCを治療2d10+智+医術 >= 11毒解除。1日所要。
戦闘不能の仲間を応急処置2d10+智+医術 >= 13戦力1で安定。意識回復。
疫病にかかった村を治療2d10+智+医術 >= 151週間所要。成功時、村を救出。名声 +2。
解毒薬製造2d10+智+医術 >= 11薬草素材が必要。解毒薬1個製造。

#毒術の世界観 (香)

#戦国の毒

忍びの技術であり、禁忌の学問。毒術師は自然から得た毒草と毒虫、妖魔の毒嚢から抽出した毒素を調合して、致命的な毒を作る。武器に塗り、食物に混ぜ、空気中へ撒き散らす。

道徳的には非難されるが、戦場で毒は刀と同じほど効果的である。鬼の厚い皮にも、毒への答えはない。

#非戦闘毒術活用例

状況判定効果
毒識別 (食物/武器)2d10+智+毒術 >= 11毒の種類と解毒法を把握
毒薬調合2d10+智+毒術 >= 13毒薬1回分製造。素材必要。
睡眠薬調合2d10+智+毒術 >= 11眠らせる薬。交渉/潜入補助。
妖魔の毒嚢から抽出2d10+智+毒術 >= 15妖魔専用毒製造。妖魔に2戦力。

目に見えない力は、時に刀より恐ろしい。