#第1章 2幕 — "閾を越える最初の一歩"
目次
セッション2詳細。 初めての霊界進出。結界のすぐ外、等活の縁。復活する妖魔との初遭遇。PC 1~2段。最初の不安定核収穫。
本編参照
- 必須: 妖魔図鑑: 餓鬼
この補遺内参照
#香 — このセッションの感覚
#導入朗読
"昨夜、眠れなかった。それを知っているのは、自分自身だけだ。"
"夜明け。東の城門の前に君たちは立っている。分隊の四人が君たちの後ろにいる。領主が城門の内側に立ち、うなずく。ゲンショウ翁がその傍らで一言、低く唱える — '戻って来なさい。必ず。'"
"城門が開く。結界の青い膜に手が触れる。膜は薄い。指一本分の厚さだ。その膜を越える。"
"迎えるのは — 鉄臭さだ。舌の下に金属の味が敷かれる。そして空の色。灰色ではなく、錆びた赤。"
"ここが等活。第一地獄の縁だ。"
#感覚カード — 2幕の空気
- 音: 風がある。その風に鉄片がぶつかる音が混じっている。誰かが遠くで歩みを移しているような音。
- 匂い: 鉄臭さ。古い血の匂いと混じった鉄分の匂い。唾を飲み込みにくくなる。
- 光: 二つの月が空に低い。光は昼でも赤い気を帯びている。影が普段より濃い。
- 触感: 地面にわずかな弾力がある。死んでいるものを踏むような感覚。足裏から伝わる微細な脈動。
#感覚密度
この幕の核は、境界を越える感覚である。結界の内側と外側の違いを、PCが感覚で見分けられるようにする。GMは結界を越えた瞬間から最初の5分間、すべての感覚語を「鉄・赤・裂け・再び」の語群に置き換える。
#法 — このセッションで使うルール
#このセッションに初めて登場するルール
| ルール | 使用箇所 | 参照 |
|---|---|---|
| 霊界露出度 | 場面終了時に1回 | 03-02 |
| 間合戦闘 | 最初の妖魔戦闘 | 本編 03-06 · 03-07 |
| 核収穫判定 (不安定核) | 成功可能 | 01-03 |
| 分隊命令活力 | PC指揮官が卒級分隊に命令 | 01-07 |
| 等活 "復活の刻" (深度2以上) | 2幕後半部の実演 | 03-06 |
| 結界境界 d100 (選択) | 境界地帯滞在時 | 03-05 |
#このセッションにまだ登場しないルール
- 将級妖魔との正面対決 — 3幕後半部
- 主級妖魔登場 — 4幕
- 陰陽師緊急維持 — 4幕
- 烙印(印) — この章ではなし
#判定目標値ガイド (2幕専用)
| 判定 | 目標値 | 試行者 |
|---|---|---|
| 結界境界地帯感知 (安全区域識別) | 11 | 感知技能者 |
| 鉄色の平原地形読解 (地図作成) | 12 | 地理・偵察技能者 |
| 復活餓鬼との最初の戦闘 (攻撃基本目標値) | 防備 11 | 全員 |
| 復活餓鬼核収穫 | 11 | 薬草・医術・退魔のうち最も高い熟練度 |
| 錆びた鬼単独個体との対峙 | 防備 13 | 全員 |
| 錆びた鬼撤退誘導 (交戦回避) | 13 | 交渉・指揮 |
| 露出度補正 (等活深度1) | +1 | 全員自動 |
| 等活 "復活の刻" 認定判定 (深度2突入時) | 12 | 精神耐性 |
#主要遭遇 — 2幕構造
#遭遇 1 · 城門出発 (15分)
- 場所: 領地東側城門
- 登場: アキヒサ、ゲンショウ、住民少数 (見送り)、スロットB分隊4人
- 目的: 遠征の儀式化。「出る」ことを感覚化。
- 核心イベント: ゲンショウの祝文 · 領主の黙礼 · 城門開放
#遭遇 2 · 境界地帯15分滞在 (20分)
- 場所: 結界外、一間合幅の灰色回廊
- 登場: (選択) 結界境界 d100 イベント1回
- 目的: 霊界移動ルールの初適用。露出度数値公開。
- 核心イベント: 最初の霊界露出度上昇
#遭遇 3 · 鉄色の平原進入 (30分)
- 場所: 等活方位深度1 (平原)
- 登場: 地形探索 · 分隊巡察
- 目的: 地獄風景の初目撃。折れた刃が草のように突き刺さっている平原。
- 核心イベント: 鉄色の平原進入 · 最初の雑鬼観察 (戦闘ではない)
#遭遇 4 · 復活餓鬼分隊遭遇 (60分)
- 場所: 平原の小さな盆地。乾いた血跡が染みている。
- 登場: 復活餓鬼5体 (分隊) — 卒級、10-06 妖魔参照
- 目的: 最初の霊界戦闘。間合・マヌーバ・分隊命令の実戦。
- 核心イベント: 最初の戦死者(NPC) の可能性、最初の核収穫成功
#遭遇 5 · 錆びた鬼単独個体 (45分)
- 場所: 平原の向こう、低い丘
- 登場: 錆びた鬼1体 (練級放浪個体)、10-06 妖魔参照
- 目的: 上位敵との初対峙。交戦または回避の選択。
- 核心イベント: PCが初めて「戦わない選択」をする機会
#遭遇 6 · 帰還 (30分)
- 場所: 境界地帯 → 結界内部
- 登場: ゲンショウ · アキヒサ
- 目的: 最初の遠征の帰還儀式。戦利品確認・報告。
- 核心イベント: 結界HP変動公開 · 核等級公開 · 疲労リセット
#段階別進行ガイド
#段階 1 — 城門出発儀式 (15分)
| チェックポイント | タイミング | GM | プレイヤー | 信号 |
|---|---|---|---|---|
| 城門前集合 | 0~3分 | 分隊4人の顔を短く描写 | 分隊員名1人確認 | 分隊結束力公開 |
| 領主の黙礼 | 3~6分 | アキヒサの挨拶一言 | PCの挨拶 | "戻って来なさい" 台詞 |
| ゲンショウの祝文 | 6~10分 | 一文の祝文 (下記) | 静かに聞く | 香一束点火 |
| 城門開放 | 10~12分 | 門の微かな震えを描写 | 陣形決定 (先頭・後衛) | 結界膜に手が触れる |
| 越える | 12~15分 | 結界通過の感覚描写 | 一人ずつ順次通過 | 鉄臭さの初感知 |
#ゲンショウの祝文 (10分頃)
"一つの間合に一つの息。一つの息に一つの歩(步)。外はこの息を奪うだろう。息を守りなさい。息が戻るように。"
この祝文は4幕でゲンショウが緊急維持を行う時に再び聞こえる。対称装置。
#段階 2 — 境界地帯滞在 (20分)
| チェックポイント | タイミング | GM | プレイヤー | 信号 |
|---|---|---|---|---|
| 最初の間合 | 0~3分 | 露出度 +1 説明 | 各自露出度記録 | 数値の重み |
| 結界外の初見 | 3~8分 | 結界の裏面描写 (内側から見たものと違う) | 観察自由 | "我が家はあんなふうに見えるのか" |
| (選択) 境界 d100 | 8~15分 | 03-05 1回ロール | イベント対応 | イベント別処理 |
| 方位決定 | 15~20分 | どちらへ向かうか (北/東) | 合意 | 鉄臭さが濃くなる方向 = 等活 |
#境界 d100 ロール (選択)
GMが密度を足したいなら一度ロールする。61~100は無事件なので、おおむね無事件。イベントが起きた場合:
- 結界封合機会 → 心偏向 +1 機会
- 結界の縁の雑鬼 → 素早い退治 (初戦闘の圧縮)
- 外部から来る誰かの気配 → 緊張上昇
#段階 3 — 鉄色の平原進入 (30分)
| チェックポイント | タイミング | GM | プレイヤー | 信号 |
|---|---|---|---|---|
| 地形描写 | 0~10分 | 折れた刃が草のように突き刺さった平原 | 観察自由 | PCが刀を抜いてみるか |
| 折れた刀イベント | 10~15分 | 刀一本がPCの足元で抜ける | 取る/捨てる決定 | 魔/虛偏向 |
| 遠くに見える人影 | 15~20分 | 二つの影が遠くで動く | 追跡するか決定 | 接近決定時は遭遇 4へ |
| 地図作成 | 20~30分 | 地理判定 目標値 11 | 判定 · 地図記録 | 眞偏向機会 |
#折れた刀イベントの意味
PCが刀を抜くなら:
- 取る: 刀 +1 武器スロット。ただし「復活の刻」影響圏で持っていると傷が反復する (4幕以後に知る)。魔偏向 +1。
- 捨てる: 一人のPCが「この地の残滓は持ち帰らない」と宣言。眞偏向 +1。
- 立てておく (元の場所に): 等活の住民(居住者)の標識。慈偏向 +1。
この選択は3幕後半の遺跡発見への暗示になる。
#段階 4 — 復活餓鬼分隊遭遇 (60分)
| チェックポイント | タイミング | GM | プレイヤー | 信号 |
|---|---|---|---|---|
| 発見 | 0~5分 | 盆地の底に倒れた5体の灰色の形 | 接近するか決定 | 死体が動くか観察 |
| 起床 | 5~10分 | 5体が順番に起き上がる (復活演出) | 戦闘準備 | 復活の刻の実演 |
| 最初の間合 | 10~18分 | 間合1: 先攻決定 | 先攻補正確認 | PCが初めて殺す |
| 二つ目の間合 | 18~25分 | 倒れた餓鬼が再び起き上がる | 混乱 · 対応 | 「復活」学習の瞬間 |
| 再戦闘 | 25~40分 | 3~4間合延長戦闘 | マヌーバ使用 · 分隊命令 | 結束力変化 |
| 決着 | 40~45分 | 最後の餓鬼が倒れる (永久) | 退治確定 | なぜ今回は起きないのか |
| 収穫判定 | 45~55分 | 2~3体の核収穫試行 | 判定 · 結果 | 最初の不安定核 |
| 事後描写 | 55~60分 | 平原の静けさ · 死体が消える | 休息 · 疲労チェック | 核だけが残る |
#復活餓鬼の「復活1回」ルール
復活餓鬼は卒級なので、10-06 妖魔詳細参照。核心:
- 初めて戦力が0になると、2間合後に戦力1で起き上がる (1回)。
- その状態で再び戦力0になると永久消滅。
- 永久消滅時にのみ核収穫可能。
- 「2回倒さなければならない」ことが、この妖魔の核心学習ポイント。
#最初の核収穫のドラマ
| 結果 | 処理 |
|---|---|
| 成功 (目標値 11以上) | 不安定核1個獲得 · 赤いガラス玉の大きさ · 手のひらに低温の振動 |
| 失敗 (目標値未満) | 核損傷 · 変質核 (結界回復 +2のみ) |
| 大成功 (10-10) | 不安定核 + 妖魔の最後の記憶1片 ("誰かが私を二度目に殺した") |
| 業報 (1-1) | 核爆発 · 収穫者1戦力 · 成果物なし |
最初の成功は公開で祝う。GMは「手にしたものが温かい」を必ず描写。
#段階 5 — 錆びた鬼単独個体 (45分)
| チェックポイント | タイミング | GM | プレイヤー | 信号 |
|---|---|---|---|---|
| 遭遇 | 0~5分 | 丘の上に一つのシルエット | 観察 · 準備 | 大きな肩と錆びた金棒 |
| 接近 | 5~15分 | 鬼が歩き始める · 距離短縮 | 準備姿勢 · 会話試行可能 | PCが「戦うかどうか」選択 |
| 分岐点 | 15~20分 | 鬼の無言の凝視 | 選択 (下記3分岐) | 心偏向発動 |
| 選択 1: 交戦 | 20~40分 | 間合戦闘 (鬼の技法実演) | マヌーバ全稼働 | 練級戦闘 |
| 選択 2: 回避 | 20~30分 | 後退判定 目標値 13 | 判定 · 非戦闘解決 | 露出度 +1追加 |
| 選択 3: 会話 | 20~35分 | 鬼は話さない · PCが一言かける | 私的台詞 · 鬼離脱 | 慈·眞偏向 |
| 結果 | 40~45分 | 鬼が去る、または倒れる · 核収穫 | 収穫判定 (交戦時) | 不安定核可能 |
#錆びた鬼の役割
この鬼は「今すぐPCを殺しに来た敵」ではない。等活の居住者の一人が、たまたまこの領域を通り過ぎているだけである。この事実がPCの道徳的混乱を作る。
| 選択 | 詳細 | 心偏向 |
|---|---|---|
| 交戦 | 20間合以内に決着。分隊員1~2人重傷の可能性。 | 覇 +1 または 魔 +1 |
| 回避 | 後退判定 + 露出度 +2 | 虛 +1 または 眞 +1 |
| 会話 (声をかける) | 鬼は話さないが、うなずいて去る | 慈 +1 |
#段階 6 — 帰還 (30分)
| チェックポイント | タイミング | GM | プレイヤー | 信号 |
|---|---|---|---|---|
| 帰路移動 | 0~10分 | 露出度累積公開 | 数値確認 | 体が重い |
| 境界地帯通過 | 10~15分 | 結界外から見た領地 · 結界内側 | 通過順序 | 戻って来た |
| 城門到着 | 15~20分 | ゲンショウ・アキヒサ待機中 | 核提出 | アキヒサの目が揺れる |
| 報告 | 20~25分 | 何を見たのか共有 | PCが描写 | 会議室から次セッションへの橋 |
| 休息宣言 | 25~30分 | セッション終了ナレーション | 露出度リセット確認 | 眠り |
#成功 / 失敗分岐
#「成功」の形
| 軸 | 成功 | 部分成功 | 失敗 |
|---|---|---|---|
| 不安定核獲得 | 2個以上 | 1個 | 0個 (すべて変質) |
| 分隊結束 | 結束力維持または +1 | ±0 | -1 |
| 露出度管理 | 全PC 3以下 | 1~2 PCが 4~6 | 1 PCが 7+ |
| 錆びた鬼処理 | 核獲得または教訓的回避 | 無事回避 | 分隊員1~2戦死 |
#失敗時対応
1幕と違い、2幕からは失敗が数値として残る。ただし致命的失敗はまだない。
- 核未獲得 → 3幕で機会2回を追加提供。
- 分隊結束 -1 → 3幕指揮判定 目標値 +1 一時増加。
- 露出度累積 → 4幕結界HP変動に軽微影響。
- 錆びた鬼で分隊員戦死 → NPCの一人の名が追悼名簿に上がる (3幕・4幕で記憶される)。
#結界HP変動 (2幕決算)
| 原因 | 変動 |
|---|---|
| 自然減少 (漂流週2) | -3 (週間減少の初適用可) |
| PC外部活動による結界微細漏出 | -1 |
| 不安定核注入2個 (2幕帰還直後) | +20 (+10 ×2) |
| 2幕終了時結界HP | 75 → 91 (標準シナリオ) |
注意: 週間減少時点は、GMが週リセットを1週目月曜日にするか、実際のセッション順にするかを選ぶ。この章の4セッションを週1~2にまたがる2週間の物語と置くなら、2幕終了は週1の水曜日 ~ 週2の月曜日の間にあたる。
#陰陽師衰弱度変動
| 原因 | 変動 |
|---|---|
| 基本 | 0 |
| 遠征中の儀式集中補助 | 0 |
| 2幕終了時衰弱度 | 0/10 |
#住民士気変動
| 条件 | 変動 |
|---|---|
| PCが核を持って帰還 (公開共有) | +1 |
| 分隊員戦死が目撃される | -1 |
| アキヒサが遠征成功を公式発表 | +1 |
| 露出度累積がPC外見に現れる | -1 |
#GMコントロール — 2幕特有の注意点
#等活 "復活の刻" 実演
このセッションでPCは復活の刻の存在を学ぶが、直接受けることはない (深度1だからである)。GMは復活餓鬼の2回の起床を通じてこのルールを妖魔に先に見せてから、3幕で深度2へ入る時にPCへ適用する。
#最初の露出度上昇の演出
場面終了時に露出度を一度上げる。この計算は短く処理し、場面中は「香一束がさらに燃える」「指先の感覚が鈍る」のように露出の兆候を描写する。
#最初の戦闘の重み
- 間合を短く。1段PCの最初の戦闘である。間合一つが5分以上かからないように。
- 分隊命令を一度は必ず使用。指揮官PCが分隊命令活力を初めて支払う瞬間が学習ポイント。
- 復活1回演出を劇的に。倒れた餓鬼が起きる時、1~2秒の沈黙、その次に「再び起き上がった」。
#錆びた鬼の意図的緊張
錆びた鬼はPCが回避できる敵として設計されている。交戦を強制しないこと。GMがこのNPCを「戦うべきボス」として扱うと、セッションが崩れる。
#速度調整
| 状況 | 調整 |
|---|---|
| プレイヤーが戦闘を恐れる | 復活餓鬼を3体に縮小 |
| プレイヤーが戦闘だけをしようとする | 錆びた鬼対峙で会話オプションを強調 |
| プレイヤーが感覚描写に無関心 | 鉄臭さを反復言及 (間合ごとに1回) |
| プレイヤーが感情的に没入 | 遭遇 5を長く (交戦でも回避でも) |
#危機管理 — 全滅回避
1段PCの全滅はこのセッションの目的ではない。もしPCのうち1人の戦力が0に達したら:
- そのPCは「意識を失う」として処理。死亡判定なし。
- 分隊員のうち1人が即死 (復活餓鬼の突進の物語として)。
- ゲンショウが遠隔結界で「PCを回収」する緊急イベント発動 (結界HP -5の代価)。
- 遠征が強制終了。2幕は早期終了するが、物語は続く。
この装置は1回だけ使用。2回目の危機では実際の死亡を許可する。
#トーンの罠を避ける
- 鉄臭さに触れすぎない。2~3間合に1回程度。毎間合で触れると感覚が麻痺する。
- 復活餓鬼をホラーにしない。これは「もう一度殺さなければならない敵」であり、「怪物の恐怖」ではない。
- 錆びた鬼を恐怖の対象だけとして扱わない。彼はPCが「いつか会話できるかもしれない」存在の暗示。
- 帰還場面を単なる戦利品発表にしない。ゲンショウとアキヒサの視線に感情を込める。
#セッション終了宣言
| 信号 | 台詞例 |
|---|---|
| 時間到達 | "城門が閉じる。今日はここまでだ。" |
| 感情クライマックス | "核が卓上に置かれた。それが最初だった。" |
| フェードアウト | "領主の手が、その核の上にしばらく留まった。そしてゆっくり下りた。" |
#次へ
- セッション 3 (3幕): 10-03 3幕 — 血の高原で
- 妖魔詳細: 10-06 章妖魔
- 霊界移動ルール: 03-02 移動
- 等活鏡原則: 03-06 地獄ガイド
"一度倒してから、それが再び立つのを見た者は — 自分自身を再び見る。" — 漂流3日目遠征隊員の日記片、3幕遺跡で発見される文の予告。